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[TBSドラマ]下町ロケットのあらすじ、原作、ネタバレ感想 [下町ロケット2015]

[TBSドラマ]下町ロケットのあらすじ
原作、ネタバレ感想


皆さんこんにちは!!
下町ロケット広報部の
ロケット太郎です!!

この記事では
2015年TBSドラマの
下町ロケット」のあらすじ、
原作、ネタバレ感想について
書かれています。

*ネタバレ感想は読むときに
 注意してくださいね





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皆さんあの超有名小説
「下町ロケット」がTBSによって
連続ドラマになることが
決まりました。

主演はあの名俳優の
阿部寛で

ヒロインは今超話題の
女優の土屋太鳳(つちやたお)さんです。

キャスティングが最高ですね
どんな味が出るのか
楽しみですね

ではさっそく
ドラマ「下町ロケット」の
全貌に迫っていきましょう!!


★「下町ロケット」あらすじ、原作


下町ロケットの作者は
誰もが一度は聴いたことがある
池井戸潤さんです。

池井戸潤さんが書いた
小説「下町ロケット」が原作となります。

なお、この作品は
第145回直樹賞を受賞して
いる作品で累計127万部を超える
スーパーベストセラーなんです。

「下町ロケット」あらすじ


主人公は宇宙科学開発機構の
研究員(阿部寛)

彼はロケットの打ち上げ失敗の
責任を取る形で

父の工場を継ぐ

最初は業績も好調だったが
夢であるロケットエンジンの
開発に夢中になりすぎて
業績がだんだん落ち込んでいく...

しかも大手取引先から
突然の取引取り消しをされて

メインバンクからもお金が
借りれない状態に...

さらには、ライバル企業から
特許侵害で訴えられることに...

途方にくれる主人公

そんなときある大企業から
主人公の会社の特許を20億で
買い付けたいというオファーが
舞い込む

今の彼の工場は何が何でも
お金を手に入れたいが

特許には主人公の夢が
詰まっている...

大勢の従業員の生活を
抱える経営者として

主人公が出す決断はいかに...

絶対に自分の夢をあきらめなかった
男と社員とが織りなす
未来を描いていく...





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 ★ネタバレ感想

以下が原作のネタバレ感想の
一部です。


他の本を読むのに追われ
いつも図書館で目にしながら
後回しになっていた作品。

まさかこんなに
感動満載だったとは!

半沢シリーズは善悪が
はっきり分かれ、

悪者はどこまでも
悪の道を行くという感じですが、

今回は財前や浅野など
相手企業にも心ある登場人物がいて
救いがありました。

一番光っていたのは
銀行から出向した
トノのキャラクターかもしれません。

内部で不満が爆発する佃製作所、
どうなることかと思った所で、

手作りポスターの場面で
思わずほろり。

2回目のテスト、
そして本番と涙&感動マックス!
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