又吉直樹の貧乏時代の極貧生活がかなり衝撃的！！

又吉直樹の貧乏時代の極貧生活が かなりヤバすぎる！！


又吉直樹の知られざる貧乏時代・極貧生活が 今話題になっていますよね。


今年「火花」という作品で見事
芥川賞を受賞した又吉直樹さん

お笑い芸人としても凄く
売れているがなんと

小説でも才能を開花させました。






お笑い芸人が芥川賞を受賞するのは
はじめてだそうで

歴史的快挙だとの声が
数多くあがっております。








これからの境遇がいっぺんするのは
まちがいないでしょうね。


そんな又吉直樹さん

皆さんは才能があってここまで
きたと思っているかもしれませんが

じつは又吉直樹さんには
衝撃の過去がありました。

それは又吉直樹さんの若いころの 貧乏時代・極貧生活です。


かなり苦労されていたみたいで
内容も壮絶でした。

そんな又吉直樹さんのこれからの
境遇の変化と貧乏時代について

詳しく解説していきたいと思います。


　これからのリッチな待遇...


これからはテレビ局へは
タクシーではなくてハイヤーの
送迎になるでしょう。


そんな声が上がっているそうです。


これからしばらくは
芥川賞受賞のご祝儀出演のオファーが
続くでしょう。







出演のギャラもかなりUPすると
思います。

ゴールデンで１時間あたり
約150万～200万円クラスの

爆笑問題、クリームシチューくらいは
受け取るのではないかと

業界関係者は口をそろえて言っています。


しかも受賞作の「火花」のドラマ化権、
映画化権が数千万なんて話も
でているようです。

本人も吉本興業もかなり盛り上がっているに
ちがいないですね。

今となってはスターの道を
歩もうとしている又吉直樹さん

しかし彼にはかなりつらい過去が
あったそうです。



　やばい極貧生活・貧乏時代の経験


18歳の頃に上京してきた又吉直樹さん

まず当たり前なのですが
お金が全くなかったそうです。






仕送りもほとんどなくて
アルバイトをしなきゃいけないのに

社会に適応できる能力がなくて
面接に通らなかったみたいです。

実家が農家の同期がいたので
お米だけはなんとかなったそうで

おかずはあっても缶詰の
シーチキン程度だったそうです。

当時すんでいたところから
総合芸能学院までの電車賃がなく

交番で借りたことがあったそう

道を歩くときはつねにお金が 落ちていないか探し回っていたそうです。










しかも又吉はお酒は一切飲みませんでした

よったらネタを考えれなくなる
時間の浪費だと考えていたそうで

死ぬ気で芸を磨き続けたが
コンビを組んでいた同級生との

関係が悪くなり解散という
逆境に陥ってしまいます。

そして合コンとか女の子とかは
一切いらないとずっといっていたそうで

23歳までに売れなければ先がないと 思っていたそうです。


時間が惜しくてアルバイトをやめ
家賃も切り詰めて

自分を追い込んだ

借りていたアパートは風呂なし
エアコンなしの６畳一間の部屋

夏は暑すぎて寝れなかったそうです。


苦しい下積み経験があったからこそ
の今の栄光だと思います。

順風満帆だったら
あんなすばらしい作品は生まれてないでしょう。

これからが
又吉直樹さんの人生の始まりだ！！

応援しています

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。